お得情報

【ロボット掃除機実質0円?!】家電をお得に買う方法を紹介します!

この記事はちょっとの手間で家電をお得買う方法についての記事です。

今は我が家になくてならない時短家電の定番ロボット掃除機ですが、実はほぼ無料でGETしたんです!

多忙な医師に勧めるオススメ家電No1はコレ!この記事は多忙な医師におすすめする時短家電についての記事です。 今や乾燥機付き洗濯機、コードレス掃除機、ロボット家電など便利アイテ...
読者さん
読者さん
いやいや、ロボット掃除機なんて数万もするし「無料」なんていかにも怪しい…
こぶ
こぶ
私もはじめはそんなうまい話しあるかいな!思ってました

しかし、投資と一緒で世の中には知らないと損な事がたくさんあって、仕組みを正しく知って活用すれば家計にとって、とてもプラスになる方法です。

今回はなぜ家電をお得に買えたのか?について仕組みと具体的な方法についてまとめていきたいと思います。

家電をお得に買えた理由は「ポイ活」

結論から言うとノジマ電機でノジマスーパーポイントを使って購入しました。

なんでそんなにポイントが貯まるの?
こぶ
こぶ
ポイントの貯め方は今SNS界隈では有名な「ポイ活」です

ポイ活ってなに?

ポイ活とは、ポイント活動の略で「ポイントサイト」を使ってポイントを貯めて、そのポイントを使ってマイルや電子マネーなどに代えて活用することを言います。

特に女性に人気で誰でも手軽に始められ、育休中の方や小さいお子さんがいて外に働きに出られない方にもオススメです。

ポイ活の仕組み

ポイントがなぜもらえるのかは、広告費が消費者に還ってくるからです。

ポイ活の正体は企業(広告主)がポイントサイトに支払っている広告宣伝費の一部を私たちに還元してくれる仕組みです。

ポイントサイトでポイントがもらえる仕組み
企業はCMや雑誌に広告を出すのと同じように、ポイントサイトにも広告を出して商品や通販サイトなどを広めているといったイメージです。

ライフメディアでポイントを貯める

家電をお得に買うなら「ライフメディア」というポイントサイトでポイントを貯めるのがオススメです。

なぜなら、ライフメディアで貯めたポイントはノジマで利用できるノジマスーパーポイントに交換するとポイントが1.5倍になるからです。

ライフメディアの1000Pがノジマポイントだと1500Pになります
こぶ
こぶ
ノジマの買い物が最大33%オフということです

ポイントの貯め方

ポイントの貯め方は色々ありますが、初心者にオススメな貯め方を2つ紹介します。

こぶ
こぶ
むしろこれくらいしかやった事ない…

クレジットカードなど発行する時に利用する(単発)

クレジットカードや証券口座の開設などをする際にポイントサイト経由で申し込むとポイントサイトにポイントがつきます。

クレジットカードの発行などは1回限りですが、ポイント数が高いのでせっかく作るならポイントサイト経由で申し込んだ方がお得です。

例えばクレジットカード発行だと5000円前後のポイントがもらえます。高いものだと2万円なんていうのも

ネットショッピングをする時に利用する(継続)

もう一つの方法は楽天市場などで買い物をする時にポイントサイトを経由する方法です。

普通、クレジットカードで楽天市場で買い物をする時、楽天市場とクレジットカードでポイントの2重取りができます。

ポイントサイト経由だと楽天市場の場合、購入金額の1%付くのでポイントの3重取りが可能になります。

ポイントサイトをひと手間経由するだけで全然違います。

医師のふるさと納税の例

医師のふるさと納税の上限は比較的高いです。

例えば、ポイントサイト経由で楽天市場で年間15万円分ふるさと納税した場合…

ポイントサイトに入るポイントは15万円×1%=1500円分

ライフメディアで貯めた場合、ポイントが1.5倍の価値になるので、

ノジマで2,250円分のお買い物をタダでできるイメージです。

こぶ
こぶ
小さいかもしれませんが、たかがポイント、されどポイント‼

ライフメディアの登録方法

 

ライフメディアの登録はこちらをクリック

➀ライフメディアにアクセスし「無料登録」をクリック

➁メールアドレスを入力し、送信

③登録したアドレスのメールを開きURLをクリック

➃必要事項を入力し、「入力内容を確認する」をクリック

⑤完了♪

あとは、先ほど言った通りにネットショッピングをするときにライフメディアを通じて利用することでポイントの3重取りが可能になります。

 

ライフメディアへ無料登録

まとめ

家電をお得に買う方法は「ライフメディア」というポイントサイトの活用になります。

普段の買い物など少しの手間をかけるだけでポイントが貯まります。

今後は、詳しくポイントの使い方についても記事にしていきたいと思います。